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住宅新築時で屋根工事費の割合は高額をしめます                     

屋根工事費の割合は昔は総建築費の10%、現在では3%から7% 、この差はどこにあるのか、洋風住宅が増えた、安売り合戦の住宅が増えたが原因。                               

今その後遺症が多々発生しています。 安かろう悪かろうの後遺症。

後遺症の1つに築15年前後で雨漏れが発生し、悩めるお施主様が増えています。

ここで今一度ご自宅の屋根に関心をもって頂き先に失敗しない為にも学んで下さい。

初期投資はちょっと高額になるが屋根瓦は日本瓦(和型いぶし瓦)に勝る屋根材はありません。

環境にもよりますが40年から70年位の寿命、これは日本瓦しかありません。

新築住宅を30年以上住みたいとお考えの方は迷わず日本瓦を選択される事をおすすめ致します。

 

台風シ-ズンや竜巻の豪風雨が多発

 

 

雨漏れ専科は、雨漏れを専門とするプロショップです。

雨漏れ専科では、一般住宅の屋根、外壁、サッシなどの雨漏れや水漏れのあらゆるお悩みを解決します。

他社では嫌がるこんな雨漏症状も直します。

社会と老人とに優しい仕事をします。

 

雨漏れの前に!!  日々の点検こそが雨漏れを防ぐ

まずご自分で屋根の点検をしましょう

高い屋根は危険ですので無理をしないで下さい。

 

外壁まわりも点検しましょう。

ご自分で点検する事が無理な方は下記サ-ビスをご利用下さい。

商品イメージ

 

 
無料定期屋根診断サ-ビスで発覚の一例
安かろう悪かろうはこりごり。
瓦を某社にて葺き替て12年で雨漏れ、どうなってんの?
葺き替の工事代金はご近所相場より安かったので喜んだのもつかの間。
軒天まわり40㎜、壁仕上げ55㎜の隙間
雨押え水切り板金とのし瓦に25㎜の隙間
雨押え水切り板金とのし瓦に25㎜の隙間
 
完ぺきな修繕工事
完ぺきな修繕工事完工。 業者選択は慎重に!!
 
私邸は築30年.かつて雨漏れは一度も無し
しかし屋根診断を受診したらびっくり、でも良かった
漆喰損壊で瓦がズレ棟の内はコケとカビ.鬼瓦も脱落寸前.
 
のし瓦も脱落
 
 
棟瓦(冠振り瓦のズレ):針金(銅線)の切損
凍害被害瓦多数枚発覚
瓦ズレ修正の上ホルマル銅線にて補修
凍害被害瓦88枚差替え補修
雨漏れ寸前で補修工事も安価で済みました。これが大事な事
 
 
雨漏れを確認したら!!
ここでご紹介する雨漏れ症状は重症から軽症の事例です。
大至急専門業者(信頼できる屋根工事業者)にご相談下さい。
雨漏れの専門は工務店、大工さんではありません。

雨漏れも色々

空き寝室天井 雨漏れ10年

商品イメージ
 
客間天井 台風時雨漏れ1年
 
客間天井 雨漏れ2年
 
 
 
 
居室天井 雨漏れ3年
 
客間天井 雨漏れ1年
 
雨漏れの最悪期!!後遺症

ここまで放置すれば最悪

3階建て木造建築 通し柱の根腐り
 
 
 
 
 
 
 
雨漏れには原因がある!!  修繕修復事例
以下の修繕修復工事は技術的にも費用面にも大変ですのでお早目にご相談を
壁際損傷ヶ所からの漏れ  施工前 施工後
施工前 日本瓦75年目
施工後

壁際瓦の損傷ヶ所からの漏れ

施工前 日本瓦50年目
 
施工後
 
 
スレ-ト系瓦の経年劣化による漏れ  施工前 施工後
施工前 スレ-ト系瓦18年目
 
施工後
 
コンクリ-ト屋上の経年劣化による漏れ   コンクリ-ト防水施工 施工前 施工後
施工前 築40年目
施工後
 
瓦の経年劣化損傷による漏れ
施工前 日本瓦65年目
施工後
 
複雑な屋根施工による漏れ
施工前
施工後
 
 
瓦の経年、外壁土壁の経年、窓建具の経年劣化による漏れ
施工前 1F日本瓦55年目 2F陶器瓦28年目
施工後
 
新築時の壁際と瓦の施工不良による漏れ
大工さん、瓦屋さんに3軒依頼修繕でも雨漏れが止まらず弊社4軒目で完全修繕で止まりました。
施工前 日本瓦40年目
施工後
 
新築時の手抜き施工による漏れ
施工前 陶器瓦30年目
施工後
谷板銅板の穴あきによる漏れ
施工前 日本瓦40年目
施工後
 
コ-キング業者による施工の2次被害漏れ
施工前 洋瓦陶器瓦30年目
施工後
 
瓦の凍害被害による漏れ
施工前 陶器瓦30年目
施工後
 
瓦のズレ及び凍害被害による漏れ
施工前 日本瓦65年目
施工後

 

年劣化による漏れ

施工前 金属屋根20年目

 

施工後

 

雨樋も大事 経 年劣化による漏れ

施工前 本銅40年年目

施工後